自分の望みを叶える
というとさ、
いやぁ、、だって、こわい(ノ_<。)
誰かと比較したり
恐怖に怯えたり
なかなか難しいよね
そんなときは
脳内に
わたしの望みを叶えてくれる
最愛の(超かっこいい)彼
を登場させる。
わたしはもともと、
レストランなどで好きな席に座ることや
欲しい食べ物が少々高くても
自分の願いを叶えるのは楽にできてきた。
それを
自分の中の男性性
と、呼ぶようなのだけど、
最愛の彼、で例えてみたら
レストランに入って
狭い1人席へ案内されたとき↓
わたし『あっ、あの窓際の席のほうに座りたいな〜…』
彼『よっしゃ、大好きならぶみのためなら叶えてやる!
店員さんすみませんー!あの空いている窓際、座れませんか?』
店員さん『すみません、もし4人組のお客様がきたときのためにあけてありまして。。』
彼『あっ、でも、いまは空いています…よね? 15分くらいで出るので、
少しだけでもお願いできませんでしょうか🙏(そのときはすぐどきますので✨🙏)』
そして案外okがでる。。
というぐあいに
男性性で
最愛の彼女のために
望みを叶えてあげていたようだ。
絵を描きたい、
イベントやりたい、
いろいろ作りたい、
という新たな望みには
最愛の彼という概念がなかったから
なかなかOKがでなかった。
自分一人でもんもんと、
できない、、うぅっ、
腹決めて、ハァーー!!!
頑張って馬力出しで乗り換える
でも、それってさ
最愛の彼の概念
でいってみたら、
わたし『絵を描いて売ってみたいんだ〜…』
彼『うん、、でも、美大も出てないしさ、
安定しないからやめといたほうがいいんじゃないかな?』
わたし『プリンターが欲しいんだ〜…』
彼『うーん、いま俺金欠だからな、、努力して買お?』
ってかんじ!!!
そんな彼めっちゃ嫌なんですけど!!😂
わたし『絵を描いて売ってみたいんだ〜…』
彼『うん!らぶみの絵、優しいし気持ち伝わるし、すっごい良いもんな!
やってみたらいいよ!どんな場所で売りたい?どんなふうに売ってみたい?
場所も用意しといたよ!』
わたし『プリンターが欲しいんだ〜…』
彼『おー!もちろん、大好きならぶみの欲しいもんは買ってやる!
(どうにか手に入れる方法を考えて、らぶみに贈るぜ!)』
って
そんな彼がいいよね〜〜〜!🥰♡
わたし『トイレ行きたい、、けど今行ったら迷惑だよなぁ…こわい…』
彼『そりゃ大変だ!俺が話しつけてくるから行っておいで♪』
(めっちゃ優しくスマートに話をつけてくれた)
とかね😂
お茶飲みたい、
トイレ行きたい、
あれ食べたい、
ここ行ってみたい、、
なんでもかんでも
自分の最愛の彼を登場させて
可愛い自分ちゃんの望みを叶えてあげる。
人と比べてしまって
落ち込んだ時、
嫉妬しちゃったときは
彼『何が嫌だったの?うんうん。(ただ聞いてそばにいる、そのあとに)ほんとはどうしたかったの?』
って
優しく自分ちゃんのそばにいて
望みを聞いて、また叶えてあげる。
これ
自分で自分を癒せる
自分ちゃんを大好きになる
最高の近道だよ♡♡
そして
そうしていると
自分の本当の
望みがどんどん明らかになってくる。
自分の望みは
自分にしかわからない
相手の頭ん中なんて
わかるわけないよ
人任せにしない。
さぁ、
いまほんとは何が欲しいんだろ?✨
らぶみ