ある仕事で、わたしの写真を撮ってもらって、
そのときは、すんごい楽しくて現場も最高の雰囲気で
めちゃくちゃいいのできたーーー✨とすごく喜んだ。
そして、見てくれる人たちからもたくさん嬉しい反応があった。
それから少しして
あとから他の人の写真がアップされて、
それがさ、もうほんとちょ〜〜〜〜いい女な写真でさ、
書いてある言葉もめちゃくちゃいい女風なのを見つけちゃって、
モヤァァァ、ゾワァァァとからだが反応した。
わぁぁぁ、、これは感じるやつだ。みぞおちが痛い。
その写真を採用した人たちにも、その女にも怒りが湧く。
なんで?!ムカつく!なんでそいつばっかり!!ウォアぁぁぁぁっ!!!
家に帰り
枕を投げて怒りを出し狂った後は、
わたしだってみてほしいもん
わたしだってみてほしいもん
わたしだってみてほしいもん
いちばんがいいもん!!!!!!!
と言ってみる。
あぁ、また、小さい頃の自分に繋がる
わたし、
母に自分だけみてほしかったんかな、寂しかったのか、、
寂しい、悲しい、、、
感情をじっ。。と感じる。
しばらく感じたあとは、
戦うのをやめて
イメージのなかで
抵抗を起こしている自分の中から作り出した硬い壁を、
パンの上のバターのように
溶かして溶かして溶かす。
\そうじゃない世界があるのかもしれない/
そう思いたい🔥
それをまず望むの。
ふと頭の中にうかぶ
別にその人みたいになりたいわけじゃないじゃん。
どうがよかったんだっけ?
わたしはわたしのまま、わたしのことが好きな人がいいじゃん。
てかさ!わたしのままオンリーワンがいいじゃん。
エネルギーをどこでも転換できるおもしろさ、もっともっと感じたい!
エネルギーで生きる楽しさと喜びもっと味わいたいんですけど!と、望み直した。
そうしたらさ、
えっ、誰にでも好かれる人になりたかったわけじゃないのを思い出して
むしろ、
変なわたしのまんま
タコ踊りしたまんま
フィーバーしたらおもしろくない?🤣
と、からだが軽くなる。🌤
そしてタコ踊りをした。
(どこでもタコのようにウネウネ動けるようになったw)
ほんとうは比較なんて存在しない
存在するのは、自分で作り上げた概念だけ。
そうなのよ、わかるのよ、でも
頭では理解したつもりでいても、
モヤァ、、をからだは感じたがっている。
その写真が良さそうに見えただけで
その文章が良さそうに見えただけで
ほんとうはその人がどう感じてるとか
どんな人生送ってるとかわからなくね?
いい女そうって、いい女ってどんな概念だよ?
自分が人に比較されるみたいな、
かわいそうな人みたいに思ってるけど
人を一番ジャッジしてるの、ワイだからな!!!!
(ガーーーーーーーーーン)
ワイの顔とからだのまんま
毎日ごきげんでいるのが最強じゃね?
そう、腹で思えたら、
少し気にならなくなった😮💨
そしてそして、仕事は予想以上に大収穫もあって
望みのカケラも発見しやすくなった😳✨
叶う速度がめちゃくちゃに早い!!!
これは想定外の喜び!!
はぁ〜〜〜よかったよかった
さぁ今日もタコ踊りしよ。
だって、わたしのゴールは
ふざけながら生きていて、無限に楽しめる!
自分の才能を使いまくっていて、
細胞が喜びで満ち満ちな存在でいる!
だからね!👍
追記(重要)
このあと
これは嫉妬やねんと、冷静になり気づく。
嫉妬ってさ、自分の中に、
ほんとはそうなりたい!がないと生まれないもの。
わたしのこの嫉妬は、
本当はもっと輝いてもいいのに、
みんなから好かれていいのに、ハイスペ自慢していいのに、
受け取る許可してないだけかもしれない。
あーわたしはわたしでいいんです、
じゃぁ大雑把だ。雑だ!!!
器用貧乏というかいろんなことちょっとずつできるけど、
それぞれ極められてない自分に不満だった。
落ち着いてもう一回写真を見に行ってみる。
からだが反応していたところは、
その人のビジュアル、
綺麗とか顔立ちとかではなかった!
(そのときはそこに反応していると思ってた)
幼少期からヴァイオリンや生花、と多数の習い事をしてて
今は料理に合わせて素敵な食器を少しずつ集めているらしい、
とか、特技は書道、とか
そういうなんか書道とかお花とか、
素敵そう!凄そう!なところだった!
そこがすごい好かれそう!!悔しい!と感じて嫉妬してたみたい。
そして、わたしか大好きで憧れている人たちは、
みんなそれぞれの形の美しさを極めてて見てて惚れ惚れする人で
『気さくでおもしろくて、愛情深くて、闇もさらけだしちゃって、自分をめっちゃ愛してる』
人たちだ。
ワイだって幼少期から絵描いてるし歌ってるし
性質ずっと変わってないしずっとかわいいし
そんでもって未来にやりたいこともたくさんあるじゃん。
大好きなお花のこと、お花の絵だってもっともっと広げられることあるし
インテリアだって大好きで少しずつ集めてるし、タコ踊りだってできる!
自分で自分の紹介文は決めればいいやん。
自分のこと細かく見ていなかっただけや。
パンの上のバターのように溶かした
抵抗を起こしている自分の中から作り出した硬い壁は
今までわたしを傷つけないように
守っていてくれた壁。
柔らかくして、また自分のからだの栄養にする。ありがとう。
大丈夫、今この瞬間から何にでもなれる!
by 未来のらぶみより。
わたしも、なれる。もっとなれる。
らぶみ