2022.12.25
家族でクリスマスパーリーをした🎄ヽ(≧▽≦)ﾉ
母の料理、母が焼いたローストチキン
ケーキはわたしと妹でデコレーションする。
クリスマスの歌を歌ってろうそくを消す。
食べ終わったら、妹が持ってきたタローマンのDVDを畳で一緒に見たりのんびりした。
愛を感じて、すっごくしあわせな光景だった。
今までも、実家には帰っていたけれど、
会ってはいたけど、どこか家族の離れた心は埋まらなくて寂しい感じだったり、過去の後悔を感じたりしていたから、
こんなに素直に嬉しい軽くてあったかい気持ちに気づけたことが嬉しい。
ずっと、他人の幸せな家族が恨めしかったんだ。😂
今までずっと目の前にあったのに
“ない” と思い込んで見えていなかったものが
そこにあった。
“家族との仲が良くない”
それは、わたしが自分でつくって
自分の目に映していた映像だった
悩んでいるふりして
仲が良くない方が
わたしにとって都合がよかったんだ
いやらしい自分も、嘘つきの自分も
汚い自分も、見せなくていいから
いやらしい自分も、嘘をつく自分も
復讐をする自分も、怒る自分も
ちゃんと自分を見てあげたら
なんてことなかった
隠さなくてもよくなって
その概念は
必要がなくなったの。
わたしが内側の自分と向き合うほど
細胞を愛でるほど
家族との関係はよくなって
からだを安心させてゆるませるほど、
家族もゆるんで、勝手に笑っていた。
家族はそのまんま、わたしの中の反映。
わたしが今欲しかったのは、
冒険に出て手に入れる栄光ではなくて
安堵感、だった。
家族との、なんでもない時間、
たあいもない会話、あったかい場所だった。
その場所から、
また、パワフルに冒険に出ていきたい✨❤️🔥
何かを手に入れても、何かを成し遂げられなくても
褒められても、否定されても
ゆるがない、自分の存在への信頼。
ただただ、目を閉じて感じる
肩書きも名前も性別も取っ払った
そのまんまの存在で呼吸する
安堵感は、いつでもどんなときでも
自分のからだのなかに感じられるもの
ほんとうはこんなにシンプルな幸せがほしかったのに、ずっと外側に探しに行っていたのは
ただ、拗ねていただけだったよ。。😮💨
これからは、もっともっと、ゆるんで
もっともっとリラックスして
あったかい時間を増やしていきたいし
あったかい家族もつくりたいな！❤️🌲
らぶみ
