仕事に向かう道、
ボールが木の上に乗ってしまって
『おいっ!ボールさんよ!おりてこい!おりゃぁー!』と、ボールさんに叫びながら
ほうきでツンツンして笑ってる学生たちを見て
めっちゃほっこりした(声出して笑ったw)
そんで、わたしの見てる世界って最高やな!
と、思った✨
そう、だってこの世界を創り出しているのは
自分が目を開けているときだけだから。
もうね、何度も何度も
嫌な現実が起こっては、そこにだけフォーカスしすぎて、なんて最悪なんだろうわたしって
と、すぐに自分を責める
マゾ生活はいいー加減にやめようぜ!
なにかいい光景が目に入ったら
あー、わたしの世界っていいな✨
と、思っちゃお!癖つけよ!💫
空が気持ちよかったら、
あー、わたしの青空最高。って言ってくの。
本当に欲しいのは
嫌なことがない世界ではなく
【自分で見たい世界を選べるという感覚】
※忘れてもなんどでも思い出そ!💫
自分らしく生きていると
嫌なことがなく毎日幸せで
その先は悟りの境地(嫌なことない世界)に行けそうな気がするよね?
けどね、ちがうのよ
自分らしく生き始めると
自分らしくすればするほど
愛は拡大して安心の世界も拡大する。
そして、
それとともに
“嫌なこと” は、もっと!色濃く目に入るようになるの。
そしてそれはなくならないんや🤣
あーーー🤣
もっと色濃く見える、というより
敏感になり、からだが反応して我慢できなくなる。
嫌なこと、その裏にはかならず
自分の本音、本当の望み、
自分が幸せを感じる見たい世界が同時に存在している。
それで、どーしたいのさ?
コントラストがあるからこそ、
自分の望みが見つかり、今よりさらに
震える現実を見つけられるんだ。
ほんとうに欲しいのは
嫌なことがない世界ではなく
どんなことが起こっても、どんな状況にいても
自分で目の前を天国にできる思考。
何が起こっても、望みの方と好きなものに目を向けて、
自分で世界を選べるから、大丈夫!という感覚。
だんだんと、
モヤァ、ザワァということが起こったとき
おっ?!きたな😆と、
もう一人の自分が楽しめるようになる
嫌なことは、宝物!
大丈夫。
練習すれば自転車に乗れるようになる。
一緒に練習しよう💫
らぶみ